王政ローマの特徴

王政ローマの特徴

王政ローマの特徴

王政ローマは、古代ローマ最初期の政治形態です。後に共和政、帝政へと移行していきます。

 

ローマ建国伝説によれば、紀元前753年4月21日ティベリス川の畔に、ロムルス王を初代王として建国されました。

 

王政ローマは長く続かず、後にローマ人の貴族によってエトルリアの王タルクィニウスが追放され、王政は崩壊、貴族共和制に移行しました。

 

・王の実在について
王政ローマには、代々ローマ七王と呼ばれる7人の王が君臨していたとされています。

 

ただ当時のローマはまだ文字を持っていなかった可能性があり、資料の乏しさから、一部の王の実在を疑う研究者もいます。

 

・国旗
王政ローマの特徴

 

・人口
数千人の人口からなる、国というより村でした。

 

最初期のローマはラテン人で構成される国でしたが、生産性向上や兵力確保の為に他国から移民を次々と流入させたことで、多人種からなる国家となりました。

 

その為人種としての「ローマ人」という概念は成り立たず、ローマ人といえばたんに「ローマの市民権を有する者」のことを指します。

 

page top