ウドムルト人の特徴

ウドムルト人の特徴

ウドムルト人の特徴

ウドムルト人は、ロシア連邦のウドムルト共和国などに住むフィン・ウゴル系民族です。自称は「ウドムルト」ですが、他称としては「ヴォチャーク」、「オチャーク」などの呼び方もあります。

 

母語

母語はウドムルト語ですが、今はロシア語やタタール語を話す人が増えており、民族としての人口も減少傾向にあります。

 

ロシアの国勢調査によれば、1989年には746,562人、2002年には637,000人、2010年に552,299となっています。

 

宗教

宗教はロシア正教会またはシャーマニズムを信仰しています。

 

人種・系統

フィン・ウゴル系民族で、コミ人、マリ人、モルドヴィン人などと近い関係にあります。

 

人種としてはコーカソイド寄りですが、モンゴロイドの血も流れています。

 

多くのウドムルト人は遺伝的に赤毛の人が多く、2004年以降赤毛の人を祝う祭りがイジェフスクで毎年開催されています。

 

分布

ウドムルト共和国の総人口約65万の30%ほどはウドムルト人です。(その他はロシア人約60%、タタール人が約7%です)

 

ウドムルト共和国の他にもいくつかの州や共和国に分布していますが、ほとんどはウドムルト共和国に住んでいます。

 

■ウドムルト人の居住地域

  • ウドムルト共和国
  • キーロフ州
  • ペルミ州
  • バシコルトスタン共和国
  • タタールスタン共和国
  • マリ・エル共和国
  • コミ共和国
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