アングロサクソン人の特徴

アングロサクソン人の特徴

アングロサクソン人の特徴

アングロ・サクソン人とは、5世紀頃、ゲルマン民族大移動の一環として、現在のドイツ北岸からグレートブリテン島南部に侵入してきた

 

 

という3つのゲルマン系部族の混成民族です。

 


 

歴史

グレートブリテン島へ移住後は先住民族のブリトン人とその文化を駆逐し、9世紀初め頃までに七王国を建国しました。今のイギリスの根幹を形成したのです。

 

つまり現在のイギリス人の祖先にあたる民族なので、イギリス国民やイギリス系の人々、その子孫のことをアングロサクソンとも言うのです。

 

アングロサクソン人は元をたどればドイツの民族ですが、ドイツ圏の国民をアングロサクソン人と呼ぶことはないので注意。一部でサクソン人という呼び方が残っている程度です。

 

人種・言語

人種的にはコーカソイドの北方系に属し、長身、白人、碧眼、金髪などの身体的特徴を持ちます。

 

言語は低地ドイツ語に起源を持つ英語を話し、現在の英語の基礎となりました。(低地ドイツ語とは、彼らの原住地、北ドイツで話されるドイツ語のことです。)

page top