ヨーロッパ最大の農業国は?

ヨーロッパ最大の農業国は?

ヨーロッパ最大の農業国は?

ヨーロッパ最大の農業国といえばやはりフランスが挙げられるのではないでしょうか。

 

フランスの食糧自給率は122%にも昇り、海外に多くの農作物を輸出しています。

 

特に小麦、大麦、トウモロコシなど穀物の産出は群を抜いており「EUの穀倉」「ヨーロッパのパン籠」などと呼ばれるほど世界有数の穀物生産国です。

 

穀物だけでなく、根菜(じゃがいも、テンサイなど)や畜産(豚、牛乳、鶏卵など)でも世界トップ10には入る生産力を誇っています。

 

フランスが農業大国の理由

フランスがヨーロッパ最大の農業国になった背景には、農業用地に適した広大な平地と、作物が育ちやすい気候にあります。

 

北西部の平原地帯では混合農業による作物栽培が、中部や南部の丘陵地帯では、温暖な気候を利用し、ぶどうとワイン(ぶどう酒)の産出がさかんです。

 

また南部の地中海沿いでは、特有の気候を活かした地中海式農業が行なわれ、小麦、大麦といった穀物、オリーブ、ぶどう、柑橘類など樹木作物の栽培がさかんに行なわれています。

page top