サンタクロース発祥の地はフィンランド?

サンタクロース発祥の地はフィンランド?

サンタクロース発祥の地はフィンランド?

サンタクロースとは、クリスマスイブに、良い子のもとへプレゼントを持って現われると伝えられる人物ですね。

 

白髭、赤服、でっぷり体型のおじさんという姿は日本でも慣れ親しまれたものです。

 

発祥はヨーロッパにあるので、ヨーロッパ各国にはサンタクロースに関する様々な言い伝えがあります。

 

イギリス
イギリスではサンタクロースのことを「ファザークリスマス」と呼びます。今でこそ赤服姿が定着していますが、昔は緑色の服を着た姿として認識されていました。

 

オランダ
オランダではクリスマスが1シーズンに2回あります。この国のサンタクロースは太っ腹で、プレゼントを12月6日の「聖ニコラウスの日」(聖ニコラウスは4世紀の頃実在した人物でサンタの原型ともいわれる)の前日と、25日のクリスマスにくれるのです。

 

イタリア
イタリアではクリスマスが1月6日まで続きます。5日に魔女がやってきて、良い子にはお菓子を、悪い子には石炭をくれるという伝説があります。

 

ドイツ
ドイツのサンタの伝承は少しホラーチックです。悪い子は「黒いサンタクロース」に懲らしめられる、さらわれる、という言い伝えがあるのです。良い子にプレゼントを与えるという聖ニコラウスと対比してこのように呼ばれます。

 

フィンランド
北欧神話のオーディンがサンタクロースの原型とし、北欧の一国であるフィンランドが発祥地として名乗りを挙げていますが、、聖ニコラウスが起源説と対立していますね。一般的には後者が定説となっています。ただフィンランドにはサンタクロース村があり、サンタの故郷感は一番強いですよね。

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