ヨーロッパでチップは不要?【ホテル/トイレ/タクシーの相場】

ヨーロッパでチップは不要?【ホテル/トイレ/タクシーの相場】

ヨーロッパでチップは不要?【ホテル/トイレ/タクシーの相場】

ヨーロッパでチップは不要?【ホテル/トイレ/タクシーの相場】

 

日本にないヨーロッパの慣習として「チップ文化」が挙げられます。チップというのはホテルやレストランなどのサービス利用のときに、規定料金とは別で払う「感謝の印」としての現金のことです。チップ文化が根強い国ではもともとの規定料金が安く設定されているので、チップが労働者の重要な飯の種となっているのです。

 

ヨーロッパに根強いチップ文化

チップ文化は世界中にあるものですが、ヨーロッパでは特に馴染み深い慣習となっています。チップ文化は、巡礼者が教会などに旅の宿や食事を提供してくれたお礼として献金をお供えしていたのが起源といわれています。

 

元が元なので、チップはあくまで心付けで任意であって強制ではありません。それに今はチップ料金もサービス料に含まれていることが多く、気が進まなければ無理に払うこともないでしょう。しかしサービスに満足して感謝の印を示したい時は払ってあげるといいでしょう。

 

ヨーロッパのチップの相場例

ホテル

フランス、ドイツにイタリアでは、ホテルにおいて、ポーター(荷物の運搬や預かりを主な業務とするホテル従業員)にはスーツケース1個につき1〜2ユーロ程度払うのが一般的です。またベッドメイキングやルームサービスを頼んだ際にも1〜2ユーロ渡します。

 

タクシー

タクシー利用時は降車時に料金の10〜15%程度を支払います。また荷物をトランクに詰めてもらった際にも感謝の印としてチップを渡すのが好ましいでしょう。

 

トイレ

そもそもヨーロッパのトイレは有料(詳しくはヨーロッパのトイレ事情を知っておこう【有料って本当?】にて)で、コインを入れなければドアが開かないことがほとんどなのですが、一見無料っぽく見えても、トイレ利用時に掃除の係員がお皿を前に置いて座っていたら、10〜50セント程度支払いましょう。

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