ヨーロッパのトイレ事情を知っておこう【有料って本当?】

ヨーロッパのトイレ事情を知っておこう【有料って本当?】

ヨーロッパのトイレ事情を知っておこう【有料って本当?】

ヨーロッパに旅行に行って最初に日本との違いに驚かされるのがトイレ事情です。まず日本には街中に無料の公衆トイレがありますが、ヨーロッパにはほとんど設置されていません。移動中急にトイレが近くなっても、そこらで見つけて済ますといったことができません。だから要所要所で行けるときに行っておくことが大事です。

 

どうしても我慢出来ないときはカフェのトイレを貸してもらいましょう。しかしトイレのためだけに利用するといったことは向こうでは非常識とされるので、軽く飲み物か食べ物を注文してから利用させてもらうのがいいでしょう。飲食店のトイレを利用する場合も、飲食代とは別に請求される場合もあります。

 

 

数少ない公衆トイレは有料

公衆トイレがないといっても、パリのような大都市にはボックス型の公衆トイレがあります。しかし大抵有料で、コインを入れなければドアが解除されず入れません。値段は100〜200円くらいですが、何度も行くと馬鹿にならないので、緊急時以外当てにしないほうがいいと思います。

 

日本では当たり前のように無料で使える公衆トイレが、お金を払わなければ使えないというのは軽いカルチャーショックです。しかしヨーロッパではその利益によりトイレの清掃や衛星管理が行われているので、郷に入っては郷に従わねばなりません。

 

ヨーロッパ式バストイレの使い方

またヨーロッパのバスルームに入るとトイレの便器の横に、日本では見慣れない便器のような形をした流し台があります。あれは「ビデ」といい、身体のデリケートな部分や足など下半身全般を洗うための器具です。ヨーロッパの人は日本人のように毎日お風呂に入る習慣はありませんので、代わりに汚れる箇所はビデで日に何度か洗うことで清潔を保っているのです。

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