ヨーロッパスタイルの結婚式の文化・特徴

ヨーロッパスタイルの結婚式の文化・特徴

ヨーロッパの結婚式の風習・特徴とは?

ヨーロッパスタイルの結婚式の文化・特徴

 

人生の一大イベント結婚式。宗教によって結婚式の様式は様々ですが、キリスト教が主流のヨーロッパでは、圧倒的に「キリスト教式結婚式」が多いです。

 

キリスト教式の結婚式の特徴

キリスト教式の結婚式は、教会堂(もしくは教会堂風の施設)で挙式が行なわれ、新郎がスーツ、新婦がウェディングドレスを着用し、式中に賛美歌(聖歌)、聖書の朗読、誓いの言葉、指輪の交換などが行なわれるといった特徴を持ちます。また同じキリスト教式でも、カトリックかプロテスタントか教派によってもやり方は微妙に変わってきます。

 

 

各国の結婚式の特徴

同じヨーロッパのキリスト教式の結婚式でも、各国特有の風習がありますので、それぞれ簡単に紹介したいと思います。

 

フランスの結婚式

フランスでは花婿は結婚式まで花婿のドレス姿を見ていけないといわれています。また結婚式での余興については打ち合わせなどなく皆アドリブでやっちゃうそうです。面白いのは、結婚式の招待状の中に、「リスト・ド・マリアージュ」と呼ばれる新郎新婦から希望の品のリストが入っていることです。フランスではこれがご祝儀代わりになっており、招待された人は指定の店舗でリストの品の支払いを行ないます。

 

イギリスの結婚式

日本では、婚姻届を役所に提出しさえすれば入籍できてしまい、式がなければ「結婚」という一大イベントもあっけないものです。しかしイギリスの場合は婚姻登録専用の豪華な部屋があり、ただの婚姻届提出といってもそれなりに緊張感があります。またイギリスでは結婚の数日前に友人を招いて盛り上がる「スタッグナイト・ヘンナイト」というイベントを行う風習があり、独身最後の思い出作りという意味合いがあります。

 

イタリアの結婚式

イタリアには6月の花嫁という言葉があり、6月に挙式を行うと幸せになれると信じられています。また日本と違いお色直しなどはせず、一日中ウェディングドレスを着ているのが一般的です。また祝儀にはお金よりもプレゼントのほうが喜ばれ、結婚用プレゼント専用のお店なんてものもあります。

 

ドイツの結婚式

ドイツの結婚式は基本的に身近な人のみで行われます。家族や友人親戚合わせて10〜20人ほどで、日本のように義理で職場の上司や同僚を招くことはほとんどありません。また結婚式後はメッセージを風船に乗せて飛ばす風習があります。

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