ヨーロッパ式ナンバープレートの特徴や意味

ヨーロッパ式ナンバープレートの特徴や意味

ヨーロッパ式ナンバープレートの特徴や意味

ヨーロッパ式ナンバープレートの特徴や意味

 

欧州連合(EU)諸国の多くの国が採用しているナンバープレートがあることをご存じでしょうか。EU諸国のナンバープレートはユーロプレートと呼ばれる共通規格になっており、異なる国や地域であっても一定の形式を共有しています。今回はユーロプレートが持つその一定の形式を紹介したいと思います。

 

ユーロプレートの長さ

寸法は縦横で10mm×510mm程度(縦横比およそ1:5)で、日本のものと比較したらかなり横長です。まれにユーロプレートを日本のナンバープレートに重ね付けしている車を見ますが、サイズが全然違うので結構違和感あります(笑)

 

 

 

ユーロプレートの色

白地もしくは黄色時に黒色の文字が印字されており、左端に黄色の星が環状に12個並んだ、ユーロバンドという40mm幅の青色の帯が走っています。

 

黄色いプレートに関してはデンマークでは商用車として、ギリシャではタクシー用の色として採用されています。またベルギーのプレートの文字は赤色になっているなど、国によって色の付け方が異なっています。

 

ユーロプレートの素材

素材は金属素材またはプラスチック素材です。イギリスのプレートに関しては全てプラスチック製になっています。ドイツ・フランス・アイルランドでは金属製かプラスチック製を選択できるようになっています。

 

ユーロプレートの識別方法

数字とアルファベットの組み合わせによって、車両が登録された国や地域のデータベースでの個体識別ができるようになっています。ユーロプレートの発行は加盟国や地域が独自に行っています。ユーロバンドの下部には、ドイツならD、フランスならF、ハンガリーならH、デンマークならDKといった具合に、国が識別できるアルファベットが振り分けられています。

 

ヨーロッパ式ナンバープレートの特徴や意味

ハンガリーのユーロプレート

page top