ヨーロッパ内の移動手段とそれぞれのメリット・デメリット

ヨーロッパ内の移動手段とそれぞれのメリット・デメリット

ヨーロッパ内の移動手段とそれぞれのメリット・デメリット

ヨーロッパにおける移動・交通手段についてです。移動手段には大きく分けて「鉄道・列車」「飛行機」「バス・レンタカー」といった3つの手段が挙げられます。それぞれの特徴、メリット・デメリットなどについて述べていこうと思います。

 

 

飛行機

ヨーロッパ内の長距離移動は格安航空会社のLCCを利用するのが一般的です。なんといっても速く到着するのがメリットです。運賃も列車を使う場合と大差ないので、とにかく旅先での時間を優先したい人におすすめです。

 

デメリット

本数は長距離列車より少ないので計画が立てにくいのと、座席が結構狭いので疲れます。

 

新幹線

ヨーロッパには各国間、主要都市間を結ぶ長距離列車が多数走っています。飛行機を使わなくても、鉄道や列車だけで他の国、もしくは同国の遠い地域に行けてしまいます。

 

安価であり、目的地に着くまでの時間が計りやすいので、一般的な旅人には移動手段として一番選ばれやすいです。ヨーロッパの風景を楽しみながら移動できるというのも飛行機では味わえない何よりの魅力でしょう。

 

デメリット

長距離列車の場合、座席を取るのに予約が必要、あまり融通が利かないというデメリットもあります。あと同じヨーロッパでも西と東では同じ距離でもかかる時間が全然違います。西ではロンドンからパリまで4時間もかかりませんが、東だと同じ距離を移動するのに22時間以上かかるのです。東は西ほど高速鉄道網が発達していないのです。

 

※関連記事:ヨーロッパにおける列車の種類

 

普通列車

停車駅が多く、運行区間が短い、いわゆるローカル列車です。この移動手段のメリットとしては、小回りがきくので思い付きで行きたい場所に行けることと、本数が多いので細かい計画が立てやすい、ということがあげられます。

 

デメリット

長距離を移動する場合は、乗り換えが多くなるので疲れます。乗り換えのたびに発券するのも面倒です。

 

 

夜行列車

夜寝ている間に目的地に移動したいという方には夜行列車がおすすめです。本来疲れる移動時間が、休息の時間になるのもうれしいです。最上級の部屋ではシャワー、トイレ、洗面台まで完備されており、まるで移動ホテルです。

 

デメリット

相部屋の場合は、知らない人と同じ部屋で過ごすことになるので、人見知りにはきついかも。あと貴重品に常に気を配る必要があります。両方きついという場合は、多少お金がかかっても、一人でゆったり過ごせる個室を選んだほうがいいでしょう。

 

バス

安くて融通が利くのがメリットなのがバスです。ヨーロッパには停留所が多く、鉄道が通らない場所にもバス網が行き届いているので、観光地をより深い所まで満喫したい人にはぜひ有効活用してほしいです。特に市街地と郊外の往来には重宝します。

 

デメリット

長距離移動の場合、時間がかかるし、座席が狭いので疲れやすいです。何時間も座っているのが苦痛な人は無難に長距離列車を使ったほうがいいかも…。

 

ヨーロッパの国家間の移動手続きについて・・・
ヨーロッパ大陸は陸続きの大陸なので、移動コストは日本で県から県に移動するのとあまり変りません。【シェンゲン協定】で七面倒な国境検査が割愛できる国が多いので、海外旅行における移動は日本人が考えるよりもずっと楽に行えます。

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