ヨーロッパの部屋の間取りの特徴

ヨーロッパの部屋の間取りの特徴

ヨーロッパの部屋の間取りについて日本の部屋と比べて特徴的な部分を紹介したいと思います。

 

その国々の間取りというのは、その国の人たちの文化や価値観、その土地の気候や環境によって変ってきます。

 

ヨーロッパの間取りと日本の間取りの違いもそういったところからくるかと思います。

 

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窓の位置について

例えばヨーロッパと日本の平均的な住宅を見比べてみると、ヨーロッパのほうが比較的窓が小さめにつくられています。

 

窓は換気の役割を担っています。

 

ですがヨーロッパ大陸というのは地中海性気候で日本よりも湿気が少ないので(詳しくは【ヨーロッパの気候の特徴|東欧と西欧の違い】を参照)あまり換気の必要がなく、小さな窓でも部屋がジメジメすることも少ない為です。

 

キッチンの位置について

ヨーロッパではリビングから見えるようなところにキッチンがある家は少ないです。(いわゆるオープンキッチン)

 

これはヨーロッパではリビングはあくまで憩いの場・もてなしの場という価値観が強く、キッチンでの作業が見えたり、匂いが届いたりといったことを好まないためです。

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