ヨーロッパでイスラム教徒が多い国は?

ヨーロッパでイスラム教徒が多い国は?

ヨーロッパでイスラム教徒が多い国は?

世界の大州の中でイスラム教徒(ムスリム)が多い地域は、圧倒的にアジアです。

 

2010年時点で全世界のムスリムの人口は約16億人ですが、そのうち6割の10億人はアジアに集中しています。

 

ではヨーロッパ州はどうかというと、世界のムスリム人口全体の2.7%にあたる4400万人がヨーロッパで暮らしています。

 

全体からみれば低い割合ですが、ヨーロッパではキリスト教に次いで多数の信仰者を抱える宗教です。

 

ヨーロッパでイスラム教徒が多い国

ヨーロッパにおけるイスラム教徒の大半は移民です。その為移民の受け入れが多い国ほどイスラム教徒は多いです。

 

ヨーロッパで、イスラム教徒の人口が多い国を順に挙げれば

 

  1. フランス 470万人
  2. ドイツ 410万人
  3. イタリア 158万人
  4. スペイン 100万人

 

上記の国はあくまでキリスト教が多数派で、イスラム教はマイノリティですが、東南ヨーロッパ(ボスニア・ヘルツェゴビナ、アルバニア、コソボ、カザフスタン、北キプロス・トルコ共和国、トルコ、アゼルバイジャンなど)にはイスラム教が多数派の国も目立ちます。

 

ちなみにイスラム教が70%を占めているアルバニアは、ヨーロッパで唯一のイスラム協力機構の正規加盟国です。

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