エーゲ海の地理情報【古代ギリシャ文明を形成】

エーゲ海の地理情報【古代ギリシャ文明を形成】

エーゲ海の地理情報【古代ギリシア文明を形成】

エーゲ海は地中海の一部を構成する海域です。

 

地中海の東北部にあたり、ギリシア半島とアナトリア半島に面した入り江状の海です。

 

古くから「多島海」とも呼ばれており、多くの島々(エーゲ海諸島)が点在しています。

 

国際水路機関(IHO)は、地中海を構成する海に8つの海を定義しており、エーゲ海はそのうちの1つとなります。

 

またエーゲ海を構成する4つの海がそれぞれ、クレタ海、ミルトア海、イカリア海、トラキア海と呼ばれています。

 

歴史

エーゲ海周辺はエーゲ文明の発祥地です。

 

都市国家により形成された古代ギリシア文明が生じ、さらにローマ帝国、ヴェネツィア、オスマン帝国など現在のヨーロッパ形成に重大な影響を与えた国家が誕生した場所です。

 

産業

エーゲ海には火山島が多く、大理石や鉄が豊富にとれます。大抵の島は農業には適しませんが、クレタ島のように拾い面積を持つ島には肥沃な耕地が広がっています。

 

エーゲ海諸島

エーゲ海には大小合わせて2500もの島々が点在する典型的な多島海(たとうかい)としても知られています。

 

多島海というのは、一定の範囲に多くの島々が点在する海域のことです。エーゲ海の島々で主要な島としては以下が挙げられます。

 

エーゲ海の島

  • タソス島
  • サモトラキ島
  • レスボス島
  • ヒオス島
  • イカリア島
  • サモス島
  • スポラデス諸島
  • エヴィア島
  • サロニカ諸島
  • キクラデス諸島
  • ドデカネス諸島
  • クレタ島
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