大西洋の地理情報【大航海時代の舞台】

大西洋の地理情報【大航海時代の舞台】

大西洋の地理情報【大航海時代の舞台】

大西洋はヨーロッパ大陸とアフリカ大陸、南北アメリカ大陸の間に広がる海です。

 

世界三大大洋のうち第二の大洋です。

 

平均水深は3300m、最大深度8380m、付属海として地中海、カリブ海、メキシコ湾、北海などがあります。

 

ヨーロッパが高緯度にもかかわらず温暖な気候となっているのは、大西洋から流入する北大西洋海流(暖流)による影響です。

 

大西洋沿岸では沿岸交易がさかんに行なわれ、重要な商業航路になっていました。

 

また大航海時代には大西洋経由で、西ヨーロッパ諸国が世界中に進出し、急速に覇権を拡大していきました。

 

アメリカ大陸の発見以降、それまで交易の海路といえば地中海でしたが、大西洋に主役がシフトしていきました。

 

大西洋という大海を越える為に、ヨーロッパでは新しい造船技術や航海術は著しい進歩を遂げ、その技術はヨーロッパの文明と共に他大陸へと伝わっていったのです。

 

それと同時に、ヨーロッパへはアジアや新大陸の富がもたらされるようになり、ヨーロッパ経済のあり方は大きく変化していきました。

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