古代ギリシャで使われていた楽器の種類とは?

古代ギリシャで使われていた楽器の種類とは?

古代ギリシャ社会において音楽は、葬儀/結婚/演劇/祭事/宗教行事などあらゆる場面で演奏され、社会的に重要な役割をになっていました。ここでは古代ギリシャで演奏に使われた楽器をを紹介しています。

 

リュラー(弦楽器)

亀の甲羅のフレームで作られた弦楽器です。手で持ち、弦をつまびいたり、弾くことで演奏します。古代ギリシャ神話によれば、リュラーを発明したのはオリュンポス十二神の1人の青年神ヘルメスとされています。

 

キタラー(弦楽器)

リュラーが職業用に変化したもので、リュラーよりも複雑な作りをしています。リュラーと同じく弦を弾いたりつまびいて演奏しますが、ピックを用いるのが普通でした。

 

アウロス(管楽器)

アウロスはダブルリードの木管楽器です。フルートと似た楽器と思われがちですが、オーボエに似た音を出していたと考えられています。共鳴菅が根元から二本に分かれ、両手を用いて演奏します。

 
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