ローマ軍の剣「グラディウス」の特徴とは?

ローマ軍の剣「グラディウス」の特徴とは?

古代ローマと聞いて、コロッセウム(円形闘技場)をイメージする人は多いでしょう。古代ローマ時代の最上の娯楽“剣闘士競技”の競技場であり、ここで活躍した剣闘士たちが映画やドラマなどの創作物として扱われることも多いので、多くの人に認知されていると思います。

 

コロッセウムで活躍した剣闘士たちが用いた刀剣は「グラディウス」と呼ばれ、「剣闘士」の英語読みである「グラディエーター(Gladiator)」の語源になっています。

 

刃渡り50cmほどで、刃先から柄の先までは70cm程度になり、比較的軽量の剣です。両刃で、刃幅が広く、先端が鋭利に尖っています。刃の材質には銑鉄と軟鉄を混合させた合金が使用され、壊れにくく切れやすい刀剣になっていました。

 
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