ユングの経歴と思想|名言、生まれ、最後など

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ユングはスイスの精神科医・心理学者です。分析心理学(ユング心理学)を創始した人物として知られています。

 

 

ユングの思想・実績

精神障害者の無意識を理解するため、言語連想テストからコンプレックスの概念を考案し、性格を内向型と外向型の2類型に分類しました。

 

ユングの経歴年表

1875年
スイス、トゥールガウ州でプロテスタント牧師の家で生まれる。

 

1895年
バーゼル大学で医学を学び始める。

 

1900年
チューリヒ大学の精神科でブロイラーに師事し、深層心理についての研究を行なう。1903年にはオカルト現象に関する論文を発表する。

 

1903年
東スイスの裕福な実業家の長女エマ・ラウシェンバッハと結婚。

 

1907年
フロイトの元を訪ね親交を開始する。フロイトの精神分析学の創始に寄与。(フロイトとは、のちに1912年に発表した「リビドーの変遷と象徴」で考えが対立したことで決別)

 

1916年
心理学クラブを設立し、分析心理学の確立に励む。

 

1943年
バーゼル大学教授に就任。しかし翌年に心臓発作を起こし、療養生活を送るため辞任。

 

1948年
チューリヒにユング研究所を設立

 

1961年
循環器疾患に苦しみ、闘病の末、シュヴィーツ州キュスナハトで亡くなる。

 

ユングの名言

あなたが向き合わなかった問題は、いずれ運命として出会うことになる。

 

あなたが抵抗するものは、存在し続けます。

 

他人に対して感じる“いらだち”や”不快感”は、自分がどんな人間なのかを教えてくれる。

 

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