ヨーロッパに生息する動物|北欧編

気候や地形の変化に富むヨーロッパは、生物多様性があるのも魅力の一つです。ヨーロッパ全土に生息する動物を挙げるとキリがありませんが、ここではヨーロッパの中でも特殊な気候環境にあり、珍しい動物が多数生息することで知られる北欧の動物を紹介します。

 

 

ホッキョクグマ

生息分布:ノルウェー領スバールバル諸島、ロシア極北領ウランゲリ島、デンマーク領グリーンランド南端など

 

ホッキョクグマは北極圏に生息するので、北極圏の国の領土にはホッキョクグマが見られます。ホッキョクグマは近年温暖化による海氷減少により、絶滅が危惧されています。

 

ホッキョクギツネ

生息分布:グリーンランド、ロシア、スヴァールバル諸島(ノルウェー)、アイスランド、スカンディナヴィア本土の山脈

 

北極圏に生息する真っ白いキツネです。北極圏に住むとだけあった寒さに強く、−数十度の世界でも平気で活動できます。

 

トナカイ

生息分布:グリーンランド(デンマーク)、ノルウェー、ロシア、フィンランド

 

北欧いえばサンタクロースです。そしてサンタクロースといえばトナカイですよね。トナカイは北極圏周辺に生息し、スカンジナビア半島では古くから家畜として飼育され、人々の生活に大きく関わってきました。

 

アカシカ

生息分布:北欧、東欧の広い範囲

 

主に森林を住処としているシカです。名前の通り、赤褐色の体毛に短い尾が特徴で、雄は枝分かれした角を持っています。

 

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