ヨーロッパの気候・自然現象

ヨーロッパの気候・自然現象

ヨーロッパの気候・自然現象

ヨーロッパの気候や自然現象についてまとめているカテゴリです。ヨーロッパの中の東西の気候の違い、偏西風の影響、地中海性気候のこと、地震や台風などオーロラのことなどなど、ヨーロッパの環境に関することを幅広く紹介します。

 

目次

気候

  • ヨーロッパの気候の特徴【東欧と西欧の違い】
  • ヨーロッパが暖かい理由【偏西風の影響を理解する】
  • ヨーロッパ各地域の冬の気温
  • 地中海性気候の特徴
  • ヨーロッパに降る赤色の雪の正体
  • ヨーロッパで台風やハリケーンが少ない理由
  •  

    自然現象

  • ヨーロッパに地震が少ない理由
  • ヨーロッパでオーロラが見れる場所や時期
  • ヨーロッパの気候について解説しています。ヨーロッパと一言でいっても広大な地域ですから、場所によって気温、雨量、乾燥度など異なります。渡航を検討している場合は、服装を間違えないよう、渡航先の季節ごとの気候的特徴を把握しておいたほうがいいでしょう。ヨーロッパの暖かさの理由ヨーロッパ大陸の気候は、地域によって差はあれど全体的に温暖です。暖流「メキシコ湾流」から生まれた偏西風が吹きつけ、ヨーロッパ全体が温...

    ヨーロッパは日本よりも高緯度に位置する大陸ですが、全体的には日本や他の同緯度地域より暖かい(暑い)場所といえます。極地に近づくにつれ寒くなるのが普通なので、不思議に思うかもしれませんが、ヨーロッパに吹き付ける偏西風の影響を理解すれば納得できるものです。暖流と偏西風の影響北大西洋の赤道付近(亜熱帯)で暖流が形成されており、この暖流はヨーロッパの西岸まで流れています。海が暖かいとその上の空気も暖かくな...

    ヨーロッパ旅行の目当ての一つにオーロラを挙げる人は多いです。しかしヨーロッパならどこでもいつでも見られるというわけではないので、最低限オーロラが見れる時期、場所、環境というものは把握してから計画を立てる必要があります。この記事の内容オーロラとは何か「オーロラ」の名前の由来ヨーロッパとオーロラの歴史オーロラが見れる国オーロラが見れる時期オーロラが見れる環境オーロラとは何かオーロラとは極地のはるか上空...

    ヨーロッパ、特にフランスパリで有名ですが、春先にほのかに赤い雪が降ることがあります。この赤い雪が積もることでまるで血に染まったような雪面が形成され、何とも不気味です。今回はこの赤い雪の正体、発生原因について紹介したいと思います。赤い雪の発生原因とは核攻撃や核実験が行なわれた場所では、有害な放射性物質を含む黒い雨が降った例があります。なので赤い雪も似たようなもので危ないのでは…と不安に思う人もいるか...

    ヨーロッパにおいて、日本の台風やアメリカのハリケーンのような暴風雨は、全くないということはありませんが、極めて希です。地理的にヨーロッパまで到達するほどの、台風やハリケーンを起こす熱帯性低気圧が発生することはごく希ですヨーロッパで台風が発生しない理由台風は熱帯の海の上(日射量の多い赤道付近の海)で生まれます。太陽により海面の水が蒸発し、空高く昇っていくとこれが大きな雲を作り、台風のもとになるのです...

    ヨーロッパで大地震が起きて多くの犠牲者が出たというニュースはあまり聞きませんよね。実際地震大国の日本と違い、ヨーロッパでは滅多に地震が起きません。今回はヨーロッパで地震が起きにくい理由について解説していきます。ヨーロッパはプレートテクトニクスの影響が少ない地震という現象の正体は、地球の表面を覆っているプレートの動き(プレートテクトニクス)から生じる衝撃です。よってプレートの境界に近いほど地震は発生...

    ヨーロッパの気候的特徴【東欧/西欧/南欧/北欧の違い】で解説した通り、ヨーロッパは地理的要因により全体的に温和な気候です。ただし同緯度の他の地域よりは暖かいというだけで、冬は冷え込むことに変わりないので、地域ごとの冬の平均気温は把握しておいたほうがいいでしょう。東ヨーロッパ東ヨーロッパは大陸性気候です。ヨーロッパでは冬の平均気温が最も低い地域で、0℃を下回る厳しい寒さが続きます。冬の旅行では特に防...

    地中海沿岸の地域は地中海性気候が支配しており、ヨーロッパではイタリア、スペイン、フランス(南部)、ギリシアなどの国がこの気候帯に属しています。地中海性気候の特徴として以下のような点が挙げられます。地中海性気候の特徴夏の雨量が少なく、水分を多く含んだ偏西風の影響で冬の雨量が多くなる。夏は亜熱帯高圧帯に入るため日差しが強く乾燥する。石灰岩の風化によりできたテラロッサが広く分布する土壌。乾燥に強いブドウ...

    ヨーロッパ、とくに地中海沿岸の南部地域は地中海性気候の影響で、夏は雨が少なく乾燥しています。日本のような明確な雨季もなく、台風も来ない地域です。ヨーロッパに行くと唇がカサカサになる、髪が傷む、肌が荒れるなんて声を結構聞き、訪欧が初めての女性は乾燥に悩むみたいです。逆に日本の夏のムシムシした暑さが苦手という人には、南欧の非常に過ごしやすい夏は是非おすすめしたいのですが・・・。乾燥対策クリームなどの乾...

    ヨーロッパを吹き付ける水分豊富な偏西風の影響で全体的には雨が多いです。しかし当然地域によって雨量、雨期に違いがあります。東ヨーロッパ東ヨーロッパは大陸性気候により、黒海沿岸やバルト海沿岸以外は1年通して雨が少ないです。西ヨーロッパ西ヨーロッパは海洋性気候で、1年通して雨が降りますが、季節による雨量の変化は少なく一定しています。日本の気候に一番近いのではないでしょうか。南ヨーロッパ地中海に面する南ヨ...

    ヨーロッパといっても広大な地域なので、一概には言えませんが、西ヨーロッパや南ヨーロッパに関しては、日本の夏よりはるかに過ごしやすいといえると思います。西ヨーロッパ西ヨーロッパは海洋性気候の特徴を持ち、夏も含め一年通して冷涼で過ごしやすいです。南ヨーロッパ南ヨーロッパは地中期性気候の特徴を持ち、夏は暑くなりますが、乾燥しているので、日本のようなムシムシした暑さではありません。北ヨーロッパ高緯度の北ヨ...

    ヨーロッパの大部分は日本よりも高緯度に位置します。日本では北の方に行けば行くほど、「寒い」というイメージがあるかもしれませんが、ヨーロッパは全体的に温暖です。これはメキシコ湾流という暖流のおかげです。北赤道海流に起源を持つこの暖流がヨーロッパ海域に流れ込むことで、暖流の上で温められた空気がヨーロッパに吹きつけ、温和な気候を作っているのです。メキシコ湾流とはメキシコ湾流というのは北大西洋の亜熱帯循環...

    page top