ヨーロッパにおける環境問題まとめ

ヨーロッパにおける環境問題まとめ

ヨーロッパにおける環境問題ってどうなってるの?

地球温暖化や大気汚染といった環境問題に対する取り組み強化が世界的に始まっていますが、ヨーロッパはその筆頭です。

 

環境問題に真っ先に取り組み始めた地域で、国民の意識も高いです。

 

その為ヨーロッパにも環境問題はありますが、アジアで起こっている環境問題よりずっと低レベルなものです。

 

日本では昨今大気汚染が問題になってきていますが、ヨーロッパで注目を集めているのは、大気汚染より温室効果ガスのほうです。

 

ヨーロッパで環境問題への取り組みが盛んな理由

というのも、ヨーロッパは産業革命により大量の石炭やコークスが消費されるようになり、排ガスの問題が真っ先に表面化した地域だからです。

 

大して広くもない空間で、工業化をどこよりも早く始めた結果、悠長に様子を見る余裕もない速度で環境破壊が進んでいったのです。

 

その為生活排水や排気ガスなどに関する規制も早期に始まり、過去どこよりも環境破壊を行なってきた反省から、環境問題に対するヨーロッパ人の意識は特に高いといいます。

 

EUと環境問題

環境問題の中心となっているのは欧州連合(EU)です。

 

EUは「サーキュラ・エコノミー(circular economy)」という考え方を柱としています。

 

つまり直訳すれば「循環型経済」という意味で、簡単にいえば新しく大量にものを作るのをやめて、既存の資産や製品を有効活用していこう、という考えです。

 

EUではサーキュラー・エコノミーの実現を経済成長戦略の一つと位置づけています。

 

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