ヨーロッパの建築様式の特徴

ヨーロッパの建築様式の特徴

ヨーロッパの建築様式としてロマネスク建築・ゴシック建築・ルネサンス建築・バロック建築などが知られています。今回はこれらの建築様式の特徴を簡単に紹介したいと思います。

 

ロマネスク建築

全体的に丸みを帯びて、どっしりしています。また厚い壁と小さな窓がロマネスク建築の特徴の一つといえます。窓が小さいのは構造上の問題であえて控えめにされています。

 

ゴシック建築

尖っていて垂直、高さと細さが誇張されています。高い柱に天井、垂直に長く大きなガラスなどとても特徴的です。頭がとがったアーチは尖塔アーチと呼ばれますが、ゴシック様式では多用されます。

 

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ルネサンス建築

平面的で整然としており、左右対称・均等なデザインが特徴です。これは外部に向けて秩序と威厳を主張する意味合いが込められています。

 

バロック建築

外装にうねりやねじれが多々とりいれられており、ルネサンス建築と対照的に不整形です。それに合わせて曲線がかった窓が使われています。さらに彫像なども豊富に設置してあり、見ていて飽きない様式です。

 

以上簡単に特徴を解説させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。ヨーロッパにある歴史的建築物を観察するときは、こういった様式の違いに着目してみても面白い気がつきがありますよ。

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