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ヨーロッパの建築・インテリア

ヨーロッパの住宅は外観だけでなく、中まで見てみると、さらに日本の住宅とは異なる点が色々と見つかり面白いです。今回は日本人が見たら違和感や新鮮味を感じるようなヨーロッパ住宅の特徴を紹介したいと思います。建築構造の特徴ヨーロッパの住宅にはレンガや石で外壁を積み上げてつくった家が多いです。レンガの生産技術は古代ローマ時代より受け継がれてきたもの。高品質なレンガで構築された家は耐久性が抜群で、子や孫の世代...

ノイシュヴァンシュタイン城(ドイツ)ヨーロッパにはまるで童話の世界から飛び出してきたような、美しく壮麗な歴史ある城がたくさんあります。なぜヨーロッパにはお城がたくさんあるのか考えたことはありますでしょうか?城の役割とは誰もがイメージする上に高くそびえ立つ城、というのは民間人が住むところではなく、為政者や軍の指揮官の住居であり、政治や情報の拠点でした。山地や河川沿いなど交通・軍事・通商上の重要な拠点...

ヨーロッパの城と日本の城。どちらも為政者や軍の指揮官の根城であり、政治や情報の中心地であったということは共通しています。しかし両者は「軍事的機能」という点では、かなり大きな違いがあります。ヨーロッパのお城の特徴ヨーロッパでいう城というのは、交通・軍事・通商上の重要防衛拠点として設けられた領域=自民族の生活拠点=城壁都市のことを指します。多民族が城壁都市内に攻め入る事(攻城戦)を想定した構造になって...

建築様式というのは、建築の表現上の同一性を一定の時代ごとに区分けしたものです。ヨーロッパの建築様式は、時代が下るにつれ、ロマネスク(10世紀末〜)、ゴシック(12世紀中頃〜)、ルネサンス(15世紀〜)、バロック(16世紀〜)、ロココ(18世紀〜)というように変化していきました。今回はこれらの建築様式の特色を簡単に紹介したいと思います。ヨーロッパにある歴史的建築物を観察するときは、こういった様式の違...

ヨーロッパの住宅を観察していると、日本と異なる要素の1つに「窓」が挙げられると思います。今回は意外と注目されないヨーロッパの窓の特徴を紹介します。形状や位置の違いヨーロッパの住宅はレンガや石で作られている家が多く、構造上の理由で窓は「アーチ型」になっている場合が多いです。アーチの形も半円アーチ・ランセット型・直線アーチ・三弁アーチなど色々な種類があります。また高緯度の北欧地域では、日照時間の少なさ...

イタリアのヴェローナ市街ヨーロッパの街並みの特徴をまず一つ述べるなら「統一性」にあると思います。同じ色の家、デザインの家が、等間隔にびしっと配置されており様々な形や色の家、マンション、ビルが雑多に立ち並ぶ日本とは、どうしても対照的に見てしまいます。どちらの方が「クール」かと聞かれれば、前者と答える人が圧倒的に多いと思います。しかしヨーロッパで整った街並みが保全されているのは、景観保護の為に非常に厳...

「部屋の間取り」には、その国の風習、価値観、土地柄などがよく現われるものです。ヨーロッパの間取りと日本の間取りの違いから、両者の「お国柄」の違いを分析してみましょう。窓の違いヨーロッパと日本の平均的な住宅を見比べてみると、ヨーロッパのほうが窓が小さめにつくられています。窓というのはそもそも、換気の為に付けられるものですが、ヨーロッパは全体的に湿気が少ないので、ジメジメすることが少なく、小さな窓でも...

ヨーロッパのホテルで地図やガイドを見ようとして不便を感じた経験のある人は少なくないかと思います。ヨーロッパの部屋の照明は日本と比べ暗めな傾向にあります。これには何か理由があるのでしょうか。ヨーロッパの部屋の照明が暗い理由ヨーロッパの部屋の照明が暗いのは、主に以下の3つの理由によるものです。ヨーロッパでは蛍光灯よりも白熱電球を使用している場合が多いこと。部屋全体を明るく照らすというのではなく、必要な...

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