ヨーロッパの住宅(民家)の特徴

ヨーロッパの住宅(民家)の特徴

ヨーロッパ(西洋)における住宅の特徴や日本との違いを紹介しています。やっぱり日常を過ごす家というと文化的なギャップを一番感じる部分ですよね。

 

ヨーロッパの住宅の特徴

ヨーロッパの住宅にはレンガや石で外壁を積み上げてつくった家が多いです。もちろん国によって傾向は変ってきますが、イギリスなどはほぼ全ての住宅がレンガでできています。

 

レンガや石でつくられた家は丈夫で劣化しにくいので、子や孫の世代が修復を繰り返して築何百年という家も少なくありません。

 

ヨーロッパの歴史ある建築物が昔のままの姿を保ち続けられるのは、こういった構造上の要因と、良質な石材の調達が容易な環境、ヨーロッパには地震が少ないという要因が重なっているためです。【関連記事:ヨーロッパに地震が少ない理由

 

<スポンサーリンク>

 

その他ヨーロッパ住宅の特徴

国や地域によって、傾向は異なるので一括りにすることはできませんが、主に日本とはこういう点で異なっていることが多いというものを挙げてみます。

 

  • イギリスでは古い家は今でも暖炉や煙突を使用している。
  • イギリスでは歴史的価値のある家に対して国が保存指定を行う。
  • フランスでは家同士の隙間がほとんどない。
  • オランダの家の多くには風車がある。
  • ヨーロッパの人々は新築よりも古くて歴史在る家に住むことに意義を見いだす。
<スポンサーリンク>
 

関連ページ

ヨーロッパの城の構造
ヨーロッパの城の構造を紹介しています。ヨーロッパの城は主に以下のような要素で構成されています。
ヨーロッパの城の特徴・日本との違い
ヨーロッパのお城と日本のお城の違いをわかりやすく解説しています。
ヨーロッパの建築様式の特徴
ヨーロッパの建築様式としてロマネスク建築・ゴシック建築・ルネサンス建築・バロック建築などが知られています。今回はこれらの建築様式の特徴を簡単に紹介したいと思います。
ヨーロッパの窓の種類・特徴
ヨーロッパの窓の種類、特徴を紹介しています。日本の住宅の窓と比較してどのような違いがあるのでしょうか。
ヨーロッパの街並みの特徴|統一性の理由とは
ヨーロッパの街並みの特徴についてです。ヨーロッパの街並みは統一がとれていてとても美しいと感じますが、何故あのように統一的な景観が実現できるのでしょうか。
ヨーロッパの部屋の間取りの特徴
ヨーロッパの部屋の間取りについて日本の部屋と比べて特徴的な部分を紹介したいと思います。
ヨーロッパの部屋は何故暗い?
ヨーロッパのホテルで地図やガイドを見ようとして不便を感じた経験のある人は少なくないかと思います。ヨーロッパの部屋の照明は日本と比較して暗めですよね。

HOME アジア