ヨーロッパで有名な貴族・名家一覧

ヨーロッパで有名な貴族・名家一覧

ヨーロッパで有名な貴族・名家一覧

ヨーロッパで有名な名家(貴族)を紹介しています。これら名家はいずれもヨーロッパ各国の君主に就いたことがあり、ヨーロッパ全体の歴史にも大きな影響を及ぼしてきました。

 

ブルボン家(フランス)

ヨーロッパ最大の宗主権を持っていた家系です。かつてのフランス王家であり、現在はスペイン王家として継続しています。1589年に誕生したブルボン朝は、フランス革命によりルイ16世が処刑される1792年まで続き、フランス絶対王政を実現しました。

 

メディチ家(イタリア)

ルネサンス期のイタリア・フィレンツェの名家です。銀行業で成功したことをきっかけに莫大な財を築き上げ、フィレンツェの実質的な支配者になるまで成長しました。その財力で多数の美術家を支援し、ルネサンス文化の発展に大きく寄与しました。

 

ハプスブルク家(スイス)

現スイス領内発祥のドイツ系の名家です。古代ラテン人の有力貴族であるユリウス一門の末裔を名乗り、その名を使い権力を広げることで南ドイツを代表する名家に成長しました。

 

 

ルクセンブルク家(ルクセンブルク)

現ルクセンブルク市発祥の中世ヨーロッパの名家です。アルデンヌ伯ジークフリートが現ルクセンブルクの地にあったルクセンブルク城を活動の拠点にし、11世紀に彼の子孫がルクセンブルク伯の位を神聖ローマ皇帝から付与されました。

 

カペー家(フランス)

フランスの首都パリを中心とした地域圏「イル=ド=フランス」に起源を持つ王家です。西フランク王国のカロリング家の血統が途絶え、ユーグ=カペーが王位について以降の987〜1328年フランスを統治しました。

 

セルディック家(イギリス)

イングランドに起源を持つ王家です。5世紀以降イングランド南部に建国したウェセックス王国を統治し、9世紀にはイングランド全土を統治しました。495年に始祖セルディックがハンプシャー(英イングランド南岸の行政区域)南部に上陸したのが同家の始まりとされています。

page top