ヨーロッパの宗教の種類や割合|キリスト教が多い?

ヨーロッパの宗教の種類や割合|キリスト教が多い?

ヨーロッパの宗教はヨーロッパにおける文化、美術史、音楽、哲学、法律など様々なものにに影響を与えました。今回はヨーロッパにおける宗教の種類や割合を紹介したいと思います。

 

ヨーロッパの主要な宗教キリスト教について

ヨーロッパの主な宗教は、カトリック、正教会、プロテスタントの3様式に分かれたキリスト教なのは日本人でも多くの人が知る事実でしょう。

 

ヨーロッパ全体の約75%がキリスト教徒で、カトリック38%、プロテスタント10%、正教会が22%といった割合になっています。

 

国によっても割合は異なっており、フランスならカトリックが8割でプロテスタントが1割未満、ドイツならプロテスタントとカトリックが3割ずつといった感じです。

 

全体的にはカトリックが多いですね。ちなみにアメリカはプロテスタントが主流派です。

 

カトリックとプロテスタントの違い・・・カトリックは聖母マリアを信仰の対象とししている伝統的な教派。プロテスタントは宗教革命時ルターが唱えたもので、カトリック教会から分離した教派。

 

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キリスト教以外の宗教

キリスト教に次いでトルコやボスニア、アルバニアなどの東南ヨーロッパで主に信仰されているのはイスラム教です。イスラム圏からの移民が大部分を占めています。

 

その他にはユダヤ教、ヒンドゥー教、仏教などがあります。

 

ロシアのカルムイク共和国ではチベット系仏教が主流です。

 

また近年は無宗教や無神論の人も西欧を中心に増えていて、ドイツやスウェーデン、フランスやチェコなどでは無宗教の人の割合が高いです。

 

とくにチェコ人は7割が無宗教とされており、日本並みの割合の高さですね。

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