フィンランドの気候的特徴

北ヨーロッパ・スカンディナビア半島に位置するフィンランドの気候的特徴について情報をまとめています。

 

全体的な気候

フィンランドの気候は、厳しい寒さはあるものの、年間通じて降雨がみられる「亜寒帯湿潤気候」が支配的です。国土の三分の一が北極圏に入るだけあり、ヨーロッパの中でも寒冷な国なのは間違いないのですが、北大西洋の低気圧やバルト海の影響で乾燥や寒さが抑えられ、高緯度のわりには湿潤で温暖なのが特徴なのです。

 

白夜と極夜
フィンランドは季節によって昼夜の長さが極端に変わることで知られます。ヘルシンキの夏は、夜の11頃まで空がうっすら明るいままなのに対し(白夜)、逆に冬は9時頃にやっと明るくなったと思ったら15時頃には再び暗くなってしまうほど日照時間が短いのです。(極夜)