ドイツ軍の歴史

現ドイツ連邦共和国は、陸軍・海軍・空軍の3軍からなるドイツ連邦軍を有しており、その中核部分は戦後冷戦期に、アメリカなどからの軍事援助により形成されました。ドイツ(西ドイツ)は第二次世界大戦後、敗戦国として厳しい軍事制限下にありましたが、冷戦の激化と迫りくる共産主義の波に対抗するため、1955年から再軍備が開始されたのです。

 

ドイツ軍の歴史

  • 1871年 ドイツ帝国軍の創設
  • 1914年 第一次世界大戦に参戦
  • 1918年 第一次世界大戦に敗戦/ドイツ帝国軍の解体
  • 1935年 ヴェルサイユ条約破棄(再軍備宣言)・ドイツ国防軍の創設
  • 1939年 ドイツ軍ポーランドに侵攻/第二次世界大戦勃発
  • 1946年 ドイツ国防軍の解体(第二次世界大戦の敗戦を受け)
  • 1955年 再軍備(ドイツ連邦軍の結成)/NATOへ加盟
  • 1956年 徴兵制の導入
  • 1990年 ドイツ再統一
  • 2011年 徴兵制の廃止