ベルギーと中国の関係

ベルギーと中華人民共和国の正式な外交関係は1971年に確立されました。

 

以来、1993年から2000年にかけてベルギー皇太子が中国に、2009年には習近平首相がベルギーを訪問するなど

 

政治を始め貿易・文化分野における二国間交流が急速に進展していきました。

 

なお中国はブリュッセルに、ベルギーは北京に大使館を置いています。

 

近年の関係

近年の政治分野での両国関係は決して良好とはいえません。

 

ベルギーは他の多くのヨーロッパ諸国と同様に中国のウイグル問題、香港問題に対して批判的ですし

 

中国は中国で、2019年に台湾を訪問したベルギーの上院議員に対し、中国への永久入国禁止を通告するなどし、関係は冷え込んでいるのが実情です。