イタリアの有名な山一覧

イタリア最高峰の山モンブラン

 

イタリアはヨーロッパ有数の山岳国で、国内には、北部国境をなすアルプス山脈と、イタリア半島を東西に隔てるアペニン山脈が走っています。長大な山脈は、イタリアの気候に大きく影響し、複雑な地形もあいまって、変化に富むイタリアの風土の要因になっています。最高峰はフランスとの国境に位置するモンブラン(標高4807m)。南部を中心に火山が多いのも特徴です。

 

 

モンブラン

標高:4807m
位置:ヴァッレ・ダオスタ州、フランスとの国境地帯
山系:アルプス山脈>グライエアルプス山脈
初登頂:1786年水晶収集家のジャック・バルマにより

 

イタリア最高峰の山です。山名は「白い山」の意で、イタリア語では「モンテビアンコ」と呼びます。山頂をフランスとの国境線が通っており、アルプスの象徴として、古くから登山の対象となってきました。

 

アスプロモンテ

最高峰:モンタルト山(標高1,956 m)
位置:カラブリア州

 

カラブリア州に位置する山塊で、イタリア統一戦争におけるアスプロモンテの戦い(1862年)の舞台となったことで有名です。海岸地帯ではオリーブやブドウ、柑橘類などの栽培がさかんに行われています。

 

エトナ山

標高:3,326m
位置:シチリア島東部

 

ヨーロッパ最大の活火山で、世界屈指に活動的な火山として知られます。アルプス山系以外では、イタリア最高峰の山でもあり、その存在感から、ギリシャ神話やローマ神話にはエトナ山に関する様々な伝説が存在するのです。