イタリアにはリゾット以外にも米料理はあるの?

イタリアの米料理といえばまずリゾットが思い浮かびますが、リゾット以外にも米料理はあるのでしょうか。実は、イタリアでは様々な種類の米が栽培されており、粒の大きいものはリゾットに、小さいものはお菓子にするなど、米料理にもバリエーションがあります。今回はイタリアの米料理を紹介します。

 

(見出し1)お米のサラダ

米をパスタのようにゆでて、塩コショウやオリーブオイル、レモン汁で味付けします。そこに、ハムやチーズ、トマト、パプリカなど細かく切ったものを加えれば完成です。サラダなので、夏の暑い時期によく食べられています。

 

お米のケーキ

「トルタ・ディ・リーゾ」と呼ばれており、ボローニャ地方でよく作られています。卵とお米を使ったタルトケーキです。まず、米を牛乳と砂糖で煮込んでリゾット状にします。そこに卵を加えて、オーブンで焼いたら完成です。

 

ライスコロッケ

イタリアの料理といえばライスコロッケも有名で、地方によって様々なものがあります。

 

アランチーニ

「小さなオレンジ」の意の「アランチーニ」はシチリアやナポリの名物です。炊いたお米にチーズなどの具材を混ぜ合わせたのち、成形して揚げたもので、名前の通りビジュアルはオレンジに似ています。

 

スップリ

「スップリ」は俵型のライスコロッケで、ローマの名物料理として知られます。スップリを二つに割ると、モッツアレラチーズがとろりと電話線のように伸びることから、「スップリ・アル・テレフォノ(電話線風)」とも呼ばれています。

 

お粥

イタリアにもお粥があり、「リーゾ・イン・ビアンコ」と呼ばれています。日本と同じく主に具合が悪い時に食べるそうですが、米をゆでた後にチーズやオリーブオイルをかけて完成します。何ともイタリアらしい料理です。

 
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