ロシア内戦

ロシア内戦とは、1917年ロシア革命後から1922年までの間に、旧ロシア帝国領内で起こったレーニン率いる社会主義勢力(赤軍)と反社会主義勢力(白軍)による内戦です。英仏が反革命派(白軍)を支援し、両国の要請を受け、日本とアメリカも軍事干渉を行うなど、外国の利害も絡んだ複雑かつ大規模な内戦となりました。最終的には白軍政権が崩壊したことで、ソビエト政権の一党独裁体制が完成しました。この内戦の結果、世界初の社会主義国が誕生することとなったので、世界史の重大な転機となった出来事といって良いでしょう。

 

ロシア内戦の流れ

ロシア内戦は大きく以下の三期に分けられます。

 

第一期
十月革命勃発からブレスト=リトフスク条約による休戦まで。

 

第二期
1919年3月から11月にかけて行われた。この戦いで趨勢が決まった。

 

第三期
クリミア半島を舞台に行われた。この戦いに白軍が敗れたことで、内戦が終結。

 

 
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