ウルバヌス2世とは何をした人?〜第一回十字軍を組織〜

 

ウルバヌス2世の基本情報

 

本名:ラゲリウスのオド
誕生:1042年フランス王国
死没:1099年神聖ローマ帝国
在位:1088年 - 1099年
政策:第一回十字軍遠征を呼びかけ聖地エルサレムを奪還

 

ウルバヌス2世(1042年 - 1099年)はフランス出身のローマ教皇で、第一回十字軍遠征を呼びかけた教皇として知られます。グレゴリウス7世のもと枢機卿を務めたのち、1088年に教皇位を継承。就任後はハインリヒ4世との叙任権闘争を引き継ぎ、教皇権の強化に努めました。そして彼がクレルモン公会議にて呼びかけた、エルサレム奪還を目指す第一回十字軍遠征(1096年)は大成功と終わり、国王・諸侯・民衆からの幅広い支持を得て教皇権は頂点に達したのです。