スロバキアの社会問題

スロバキアは中央ヨーロッパに位置する共和制国家です。チェコスロバキア解体にともない成立した国で、タトラ山地の大自然・中世そのままの街並み・マリア=テレジア時代の城など様々な魅力がある一方で、以下のような社会問題も抱えています。

 

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環境問題

スロバキアは国土の4割が森林であり、植生が豊かな国である一方で、150種以上の植物が絶滅の危機に瀕しています。現在国内には9つの国立公園があり、国をあげて希少な植物種の保全に尽力しています。

 

政治問題

スロバキアは汚職の多さではヨーロッパの上位に位置し、しばしば政治や司法の腐敗に抗議する大規模な民衆運動が起きています。近年の汚職事件ではスロバキア諜報機関による盗聴ファイルがインターネット上に流出した「ゴリラ・スキャンダル」が有名。

 

治安問題

スロバキアの治安は近隣諸国と比較して特別悪いということはありませんが、スリや置き引き、空き巣といった軽犯罪の犯罪率は日本よりはるかに高いので、滞在の場合は十分な注意が求められます。