ブルガリアの有名な河川一覧【最長の川は?】

ブルガリアの主要河川としてはドナウ川をはじめ、イスクル川、ストルマ川、マリーツァ川、ヤントラ川などが挙げられます。ここではこれら主要河川の情報を簡潔にまとめています。

 

 

マリツァ川

延長:525km(ブルガリア領内322km)
水源:ムサラ山
河口・合流先:エーゲ海

 

ギリシャとトルコの国境をなし、100を超える支流はトラキア平原を流れ潤している。沿岸都市はパザルジク,プロブディフ,ディミトロフグラドなど。水運には不向きなため発電や灌漑による利用がメイン。

 

イスクル川(国内最長)

延長:368 km
水源:リラ山脈ムサラ山
河口・合流先:ドナウ川

 

ブルガリアの7つの州を南北にまたがる国内最長の川。ドナウ川の支流で、蒸留には水力発電所が立地。

 

ストルマ川

延長:415 km
水源:ヴィトシャ山南麓
河口・合流先:エーゲ海

 

ギリシャとブルガリアにまたがる川。ブルガリア流域では石炭の産出がさかん。古代ギリシャではトラキア語で「ストリュモン」と呼ばれていた。