マザー・テレサとは何をした人?〜貧困者の救済を尽力〜

 

マザー・テレサの基本情報

 

本名:アグネス・ゴンジャ・ボヤージュ
別名:「コルカタの聖テレサ」
誕生:1910年
死没:1997年
功績:貧困者の救済活動、ホスピス、HIV患者・ハンセン病者支援、児童養護施設運営など

 

マザー・テレサ(1910年 - 1997年)は北マケドニア(当時はオスマン帝国支配下)出身の修道女で、インドを中心とした貧困者の救済活動が高く評価され、数多くの章を受けた人物として知られます。別名「コルカタの聖テレサ」。18歳で修道女会に入り、1928年志願しインドに渡ります。そしてカルカッタでの教師時代を経て、貧民や病人、老人など厳しい境遇の人々を支援する活動を開始したのです。79年には一連の活動が評価され、ノーベル平和賞を受賞しています。ちなみに本名は「アグネス・ゴンジャ・ボヤージュ」で、「マザー・テレサ」と呼ばれるようになったのは、1950年「神の愛の宣教者会」を設立して以来のこと。

 

 

マザー・テレサの偉業・功績

マザーテレサは拠点としていたインド・カルカッタをはじめ、世界中に診療所や孤児院を設立しています。診療所で貧しく先進医療が受けられない人を治療・世話し、孤児院では親を失くした子供の保護に尽力していたのです。ハンセン病患者、老人、孤児、障碍者など弱い立場の人々を助ける献身的な活動により、1979年にはノーベル平和賞を受賞しています。また死後2003年にはカトリックの福者に列されています。

 

なおマザー・テレサはノーベル平和賞を受賞する際「自分は受賞に値する人間ではありません。しかし世界の最も貧しい人々に代わって賞を受けます。」という有名な言葉を残しています。

 

マザー・テレサの名言

あなたは、あなたであればいい。

 

この世界は食糧に対する飢餓よりも、愛や感謝に対する飢餓の方が深刻です。

 

時間をかけて作り上げたものが、一晩で壊されてしまうこともあります。それでも作り続けましょう。

 

大きいことをしなくてもいいのです。小さなことを大きな愛をもって行いましょう。

 

どれだけ良い仕事をしたかより、どれだけ真心をもって臨んだかが大事です。

 

たえず油を注げば、ランプの灯も灯り続けます。

 

私たちは、成功するためではなく、誠実であるために存在しています。