キリスト教が生まれた理由とは?

なぜキリスト教が生まれたのですか?

キリスト教は約2000年前、古代ローマ帝国時代にパレスチナの地でユダヤ教を母体として生まれました。

 

ユダヤ教の改革運動を行っていたイエスが、紀元30年頃いくつかの罪状で十字架刑に処されますが、3日後に復活。弟子たちの前に現れます。

 

これを受けてイエスこそが旧約聖書で予言されていた救世主キリストである、と信じられるようになり、いわゆるキリスト教が創始したのです。

 

キリスト教は弟子(使徒)たちにより地中海中に伝道され、ローマ社会の女性や奴隷、貧困層など、社会的立場が弱い人々の救いとなり、瞬く間に支持を拡大していきました。

 

そして最初は激しい弾圧にあいましたが、信仰の拡大は止まることを知らず、4世紀初めにはついに公認、4世紀末には国教にまでなったのです。