ノルウェー軍の歴史

ノルウェー王国は陸海空軍の三軍と郷土防衛隊から構成されるノルウェー軍を有しており、これらは文民統制下に置かれ、国防大臣・国防省の命令を受けて行動します(名目上の最高司令官は国王)。

 

徴兵制やNATO加盟国との集団安全保障体制が国防の基礎にあり、ヴァイキング国家として成立しただけあり、古今通じて強力な海軍力を誇るのが特徴です。

 

ノルウェー軍の歴史年表

  • 1628年 ノルウェー陸軍の創設(カルマル戦争遂行の軍制改革の一環)
  • 1700年 スウェーデンからの軍事侵攻を退ける(大北方戦争)
  • 1814年 キール条約でスウェーデンへのノルウェー割譲が決定する
  • 1905年 スウェーデンとの連合解消/ノルウェー王国の独立
  • 1914年 第一次世界大戦が勃発するもノルウェーは中立を維持/陸軍航空隊の創設
  • 1916年 海軍航空隊の創設
  • 1940年 ナチスドイツの侵攻を受け全土を占領されるも、ノルウェー軍の兵士が抵抗運動に参加
  • 1944年 ノルウェー海軍がノルマンディー上陸作戦に参加/陸海航空隊の統合により王国空軍の創設
  • 1949年 NATOに加盟