コルシカ島の歴史

コルシカ島はマルセイユの南東沖、イタリア半島西に位置するフランス領の島です。豚の燻製や栗の粉から作った菓子類の生産がさかんで、ナポレオン生誕の地で、ポリフォニーをはじめフランス本土とは異なる独自の文化を持つことでも有名です。そんなコルシカ島はどのような歴史を辿ってきたのでしょうか。

 

 

名前の由来

「コルシカ」というのは「森林の多い」という意味で、フランス語では「コルス」、コルシカ語では「コルシガ」と呼ばれています。

 

支配の歴史

古代

古代においてはエトルリア、カルタゴ、ローマと支配者の変遷があったものの、いずれの時代も地中海における中継貿易拠点として栄えていました。古代ローマ末期の5世紀にはヴァンダル人に征服されています。

 

中世

東ローマ帝国、ランゴバルド王国の支配を経て、13世紀にイタリアの都市国家として台頭してきたジェノヴァがコルシカ島の覇権を確立しました。現在コルシカ島にある都市の多くはジェノヴァによって建設された町に起源を持っています。

 

近代

1729年にコルシカ独立戦争が勃発し、独立運動を鎮圧したフランスにコルシカ島の支配権が移りました。その翌年の1769年に、この島にて「革命の申し子」ナポレオン・ボナパルトが生まれています。

 

 

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