ドイツの気候的特徴

中央ヨーロッパ西部に位置するドイツ連邦共和国の気候的特徴について地域別に情報をまとめています。

 

 

全体的な気候

ドイツの気候は全体的に、暖流である北大西洋海流の影響により、夏はそこまで暑くならず、冬は過ごしやすい「西岸海洋性気候」が支配的です。そのためドイツは北緯47〜55度という高緯度に位置するわりに温和で、年間通して降水もみられるのです。(特に夏に降水が多い)

 

東部の気候

ドイツは東部にいくほど、気温の日較差・年較差が大きく(冬は寒く夏は暑い)、晴れる日が多く降水量が少ない「大陸性気候」の特徴が現れるようになります。

 

南部の気候

山岳地帯が大部分を占める南部は、北部よりも厳しい気候になります。とくにアルプスのある南東部は典型的な大陸性気候になり、夏は暑くなる一方で、冬には氷点下の日々が続きます。