百年戦争ではどのような武器・兵器が使われたのですか?

百年戦争で導入された革新的な武器・兵器といえば大砲やクロスボウが挙げられます。

 

まず大砲に関しては中国から伝わった火薬により発火装置が改良され、14世紀末から15世紀にかけて火薬で砲弾を飛ばす大砲が発明。イギリス軍により導入されました。

 

とはいえ命中率が極めて低かったため、主力には成り得なかったようです。

 

百年戦争時代における戦術面の重要な変化といえば、従来の騎士による騎馬戦から、弓ををもった歩兵による集団戦にシフトした点でしょう。

 

とりわけクレシーの戦いなどでイギリス軍が導入した長弓(ロングボウ)部隊は大活躍し、イギリスが百年戦争序盤で優位にたてた要因の1つにもなりました。