ブルガリアの地理的特徴

東ヨーロッパのバルカン半島に位置するブルガリアの地理的特徴について情報をまとめています。ブルガリアはトラキア、モエシア、マケドニアといった歴史的な地方を多く擁し、その地形や風土は以下の要素により構成されています。

 

 

ブルガリアの地形や風土

国境

北:ルーマニア
西:セルビア、北マケドニア
南:ギリシャ、トルコ

 

気候

ドナウ台地は冬寒く、夏暑い大陸性気候、バルカン山脈より南側は地中海性気候寄りです。また黒海沿岸は冬温暖、夏冷涼と過ごしやすいことから、保養地として人気があります。

 

東部で黒海と接しており、黒海経済協力機構の加盟国です。

 

河川

主要河川はルーマニアとの国境にもなっているドナウ川です。他にも山岳国だけあり、イスクル川、ストルマ川、マリーツァ川、ヤントラ川など河川が多く、これらは水力発電や灌漑などに利用されています。

 

リラ山北西部にある「リラの七つの湖」が有名で、その景観の美しさから観光名所にもなっています。

 

山・丘

ブルガリアは国土のバルカン山脈(スタラ・プラニナ)とスレドナ・ゴラ山脈の山岳地帯にあたり、大部分は山がちです。標高2925mのムサラ山は国内最高峰です。