フレンチでパンを何回もおかわりするのはNG?


パンはフレンチにおいて、料理の間の場繋ぎや、お口直しとして給仕されます。日本ではご飯感覚で、料理と一緒にパンを食べる人も多いので、給仕されるパンだけでは足りず、何回もおかわりしたくなるというものですが、果たしてこれはマナー上大丈夫なのでしょうか?



パンはいつ食べ始めるのか

コース料理だと、パンはオードブルもしくはスープの後に供されます。料理の左手にある、パン皿の上に1~2個置かれるのが一般的で、提供されたらすぐに食べ始めてかまいません。


そしてパンを食べる際は、そのままかじるのではなく、一口サイズにちぎり、少しずつ食べるのがマナーとされます。バターをつける場合はちぎった小さいほうのパンにつけるようにしましょう。


パンは何度もおかわりしていいのか

パンのおかわりは何度しても何の問題もありませんし、大抵の場合、サービス係が「パンのおかわりはいかがですか?」聞きに来てくれます。


取りすぎ注意

ただし一回に取るパンは1つか2つにとどめておきましょう。いくらパンが美味しいといっても、主役はコースのお料理です。パンでお腹いっぱいになってしまっては本末転倒ですから、最後まで食べられるか様子を見ながらおかわりするのが賢明でしょう。


パンは、デザートが提供される前までに食べ終えておくのがマナーです。