ベルギー軍の歴史

ベルギー王国は、陸軍・海軍・空軍の三軍と医療部隊で構成されたベルギー軍を有しており、国防省管轄のもと、国防大臣・参謀長の命を受けて行動します。NATO加盟国との州案安全保障体制が国防の基礎に敷かれています。徴兵制は2004年に廃止されています。

 

ベルギー軍の歴史年表

  • 1830年 ベルギー独立革命の中で、現ベルギー軍の母体となる武装部隊が発足
  • 1832年 陸軍が創設
  • 1839年 オランダ(ネーデルラント連合王国)から独立
  • 1909年 ベルギー空軍の部局として航空部隊が設立
  • 1914年 ドイツ帝国軍の侵攻を受ける
  • 1940年 ナチスドイツの侵攻を受け、イギリスに亡命した部隊により自由ベルギー軍が結成
  • 1949年 陸軍より航空部隊が独立しベルギー空軍が成立/中立政策を放棄しNATOに加盟
  • 1951年 朝鮮戦争にて歩兵大隊を国連軍に派遣
  • 1960年 「コンゴ動乱」に軍を派遣
  • 1978年 コンゴにおける内乱に軍事介入
  • 2002年 陸軍が陸上構成部隊(COMOPSLAND)に改編
  • 2004年 「北大西洋条約機構によるバルト三国の領空警備」に戦闘機を派遣/徴兵制を廃止
  • 2005年 国際平和活動の一環でアフガニスタンに部隊を派遣