ルーマニアの代表的な肉料理といえば?

ルーマニアの食文化において、肉料理は非常に重要な役割を担っています。

 

メインディッシュとして並ぶのは肉料理がほとんどで、魚は多くありません。また、食卓に上る魚はコイやナマズといった川魚が多く、私たち日本人が食べている魚とは大きく異なります。

 

ほとんどの地域が内陸であるという地理的な条件も関係しているのでしょう。結果として、豚肉や鶏肉、牛肉などを使う料理が発展しました。

 

ここからは、代表的な肉料理を紹介していきます。

 

このページの内容

 

サルマーレ

ルーマニア風のロールキャベツ。豚挽き肉を酢漬けキャベツやブドウの葉で巻き、じっくりと煮込んだものです。

 

豚肉を使った料理で最も代表的と言ってもいいでしょう。お祝いの席では必ず見かける一品です。

 

ミティテイ

店先や屋台でよく売られているミティテイは、調味料や香辛料を混ぜた豚挽き肉を細長い棒状にし、網で焼いて作られます。

 

羊肉を使うこともあります。マスタード、パン、ビールとともに食べると、至高の絶品です。

 

 

他にも、ルーマニア風のカツレツ、シュニッツェルや、豚首肉のステーキで屋台の定番であるチャファ・デ・ポルク、豚肉とレバーをワインで煮込んだトキトゥーラなど、ルーマニアには様々な肉料理が存在します。

 

その特色ある肉料理に、舌鼓を打つ人も少なくないでしょう。