スイスの地理的特徴

中央ヨーロッパに位置するスイスの地理的特徴について情報をまとめています。スイスの地形や風土は以下の要素により構成されています。

 

 

スイスの地形や風土

国境

東:オーストリアとリヒテンシュタイン
南:イタリア
西:フランス
北:ドイツ

 

気候

全体的に冷涼で夏は過ごしやすいですが、冬になると高地を中心に厳しい寒さが到来します。

 

スイスは完全な内陸国なので海岸線は存在しません。

 

河川

アルプス山脈から発するローヌ川(スイス最大)、ライン川、アーレ川、トゥール川が主要河川で、ライン川はドイツとの国境にもなっています。

 

スイスには1500もの湖がありますが、特に有名なのは、フランスとの国境の一部を成す国内最大の湖「レマン湖」、ドイツとの国境の一部を成すアルプス地方第二の湖「ボーデン湖」、チューリッヒ市から南東へ三日月型に伸びる「チューリッヒ湖」などが挙げられます。

 

スイスはアルプス水系の河川や湖が豊富で、ヨーロッパに多量の飲み水を供給しています。そのことからスイスは「ヨーロッパの水の城」などとも呼ばれているのです。

 

山・丘

南部に対イタリア国境を兼ね、スイスの象徴的存在ともいえるアルプス山脈が走っており、国土の3分の2を占めています。国内最高峰はアルプス2番目の山モンテ・ローザ(標高4,634 m)

 

平野

中央部(アルプス山脈より北)には「スイス高原」と呼ばれる国土の大半を占める台地が広がっており、スイス国民の9割がここに暮らしています。