ポルトガルの気候的特徴

南ヨーロッパ・イベリア半島西端に位置するポルトガルの気候的特徴について地域別に情報をまとめています。

 

 

全体的な気候

ポルトガルは北大西洋に面してはいますが、冬は温暖で降水量の多くみられる湿潤、夏は日照りの強く高温で乾燥する「地中海性気候」が支配的です。ただし南西部に関しては海洋性の影響も現れています。

 

南端部の気候

ポルトガル南端部は、アフリカの影響によりかなり暑い地域となっています。

 

北部の気候

地中海性気候が支配的なポルトガルですが、北部に関しては暖流である北大西洋海流の影響により、夏はそこまで暑くならず、冬は緯度のわりに温かい「西岸海洋性気候」が支配的です。一年通して降水も見られます。また冬になると北大西洋低気圧により、気温が下がるのも特徴です。

 

内陸部の気候

ポルトガルの内陸部は、夏と冬の気温の差が非常に大きいのが特徴です。