セルビアの地理的特徴

南東ヨーロッパに位置する内陸国セルビアの地理的特徴について情報をまとめています。セルビアの地形や風土は以下の要素により構成されています。

 

 

セルビアの地形や風土

国境

  • 西:モンテネグロ,ボスニア・ヘルツェゴビナ
  • 南:コソボ,北マケドニア,ブルガリア
  • 東:ルーマニア
  • 北:ハンガリー,クロアチア

 

気候

温暖な大陸性気候が支配的です。

 

河川

北部の平野をカルパチア山脈に発するドナウ川が流れています。ドナウ川の支流の1つであるティサ川流域は、平野のもっとも低い地域にあたるため、雪解け水などの影響による洪水被害が珍しくありません。

 

そのため1970年代には洪水被害対策として人工湖ティサ湖が作られました。

 

山・丘

国土の南半分は山がちな地形になっています。

 

平野

国土の北半分はカルパチア盆地(パンノニア平原)を構成する平野になっています。この平野の河川流域の土壌は栄養価に富んでおり、古来より小麦・トウモロコシ・ヒマワリなどの耕地として利用されています。