モンテネグロの社会問題

モンテネグロはバルカン半島に位置する共和制国家です。2006年セルビアからの分離独立にともない成立した、異国情緒溢れる古風な街並み、世界遺産と大自然の美しさが魅力の国ですが、以下のような社会問題も抱えています。

 

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内政問題

親西側(EUおよびNATO)のモンテネグロ政府は、国内のロシア諜報員あるいは協力者に対し警戒体制を張っており、2016年にはクーデター未遂容疑者およそ20人の訴追を行っています(当然ロシアは関与を否定)。

 

治安問題

モンテネグロは違法薬物密輸の中継地となってしまっており、国内でも麻薬組織による犯罪が多発しています。またモンテネグロには日本大使館がなく、滞在中の日本人がトラブルに巻き込まれた場合、日本からの助けが得にくいという問題があるので、滞在する場合は十分な注意が求められます。