ラティーナの歴史

ラティーナ(伊:Latina)は、イタリア中部ラツィオ州、ティレニア海沿いに位置する都市です。沿岸にはラムサール条約で保護される、希少価値の高い湿地が連なっています。

 

歴史

1932年のファシスト政権下、「リットリア(Littoria)」として建設された比較的歴史の浅い都市です。それまで現在のラティーナにあたる地域は、ただただ沼地が広がる場所で、人が住めるような場所ではありませんでした。しかし都市建設の直前に排水され、フリウリやベネトからの移住で人が住むようになったのです。

 

第二次大戦後

第二次世界大戦後は、ラツィオ州からの移住でさらに人口は増加していき、名称も現在の「ラティーナ」に改められました。さらに南部開発政策における助成を受けたことで、食品・化学・機械など各種工業が発展していき、現在ではもともとただの沼地だったとは思えないほど充実した都市に生まれ変わっています。

 

ラティーナの都市風景

 

 
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