ドイツの有名な山一覧

ドイツでは、南部にアルプス山脈の山岳地帯が広がっており、ドイツを地理的に南北に分けています。山地は夏季には大勢の登山客が訪れ、冬はウィンタースポーツで盛り上がります。国内最高峰はオーストリアとの国境地帯に位置するツークシュピッツェ(標高2962メートル)。

 

ツークシュピッツェ

標高:2962 m
位置:バイエルン州、ドイツ・オーストリア国境
山系:バイエリッシュ・アルペン山脈
初登頂:1820年ジョセフ・ナウス中尉による
解説:ドイツ最高峰の山。名称は「峰の連なり」という意味。ロープウェイや鉄道が整備されており、多くの観光客が訪れる。ロマン派を代表する作曲家リヒャルト・シュトラウスは、青年期にこの山を登った経験をもとに有名な『アルプス交響曲』を作曲した。

 

ヴァッサークッペ

標高:標高950m
位置:ヘッセン州
山系:レーン山地
解説:今でこそパラグライダーやスノーカイトなどのスポーツセンターとして開発が進んでいるが、第一次世界大戦後に滑空機研究の場として利用され、ドイツ中のエンジニアが集まり研究を行っていた。第一次世界大戦の戦死者の記念碑が建てられている。